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社会

2018/03/25

中外日報最終回「いのちに意味がある―宗教福祉ネットワークの地平」

(中外日報は、主に仏教界の方々が読まれている新聞である。この度、四回にわたり連載で随筆を書くことになった。テーマは、宗教および宗教者が担うべき困窮者支援の在り方...

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2018/03/18

中外日報第三回「共にいること―救いとは何か」

(中外日報は、主に仏教界の方々が読まれている新聞である。この度、4回にわたり連載で随筆を書くことになった。テーマは、宗教および宗教者が担うべき困窮者支援の在り方...

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2018/03/11

中外日報第二回「「助けてと言える―信教の自由を考える」」

(中外日報は、主に仏教界の方々が読まれている新聞である。この度、四回にわたり連載で随筆を書くことになった。テーマは、宗教および宗教者が担うべき困窮者支援の在り方...

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2018/03/04

中外日報第一回「困窮を支える宗教福祉ネットワークの構築を」

(中外日報は、主に仏教界の方々が読まれている新聞である。この度、四回にわたり連載で随筆を書くことになった。テーマは、宗教および宗教者が担うべき困窮者支援の在り方...

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2017/11/26

本当の社会保障

昨日、第30期の「自立支援住宅出発式」が行われた。今回は二人の方が地域に出ることになった。「担当者」が半年間伴走する。伴走の目的は「家族になること」。大げさな言...

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2017/11/12

切らない支援

高知にいる。第四回生活困窮者自立支援全国研究交流大会。結構遠かったなあ。にも拘わらず1,200人が参加。主催者である生活困窮者支援の全国ネットワークの共同代表の...

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2017/11/05

生産性とは―糸賀一雄の遺言

相模原の事件では、重い障がいのある人々が虐殺された。犯人は「障がい者は、不幸をつくりだすことしかできない」「生産性の低い障がい者は殺した方がよい」と犯行に及んだ...

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2017/10/15

国民国家と民衆

評論家の渡辺京二は「近代」を問う。渡辺にとって「近代」とは「国民国家の成立」を指す。そして「国民国家」が成立したことで「自立的民衆世界」は解体されたと指摘する。...

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2017/10/08

成長からの解放

選挙が近い。政権選択選挙と言われている。政権選択候補の二つの政党は、「アベノミスだ」、「ユリノミクスだ」と言い合っている。いずれにせよ、あまり変わらないようだが...

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2017/09/24

子どもは社会の一員であって、おとな社会の道具ではない

安倍総理が解散総選挙をするという。理由は「人づくり革命」の推進。消費税率を10%に引き上げ、その増収分の使いみちを見直し、幼児教育や高等教育の無償化に充てるとい...

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